今日で12日目・・・

先月終わりに、パチンコ店行き行かないようにするにはどうすればいいか?を考えたんだけど

ググっても似たようなことを書いてあるクリニックのWEBにうんざりしたので、単純だから、本を探してみた。

「ギャンブル」「依存症」で、検索してなぜかタイトルに惹かれた。

【僕らはそれに抵抗できない】著者アダム・オルター氏

即購入して、次の日届いたので

週末ってことで軽く見出しを見て、対処法のところだけ読んだ。

結果、今それを実行してみて、パチンコ店に行かないですんでいるから効果があるかもしれない。ただ、今でも頭の中にふとよぎってくる、パチンコの感覚。

何をしたかは、また次に復習がてらに書いてみようと思う。

負けた日は死ぬほど公開して、次の日にはその後悔が薄れている不思議

先月の終わりごろにギャンブル依存からの脱却を宣言して

ちょうど1週間。。。

 

昨日、なぜか足がパチンコに向いていた。

あんだけ嫌な思いをしたのに、何故?なぜ?

 

気持ちだけでは、やっぱりやめられないのか。

この考えも何回、何十回、何百回と負けた時に考えたことか。

 

つらい・・・

 

誰かは忘れたが、こんなことを言ってた人がいた

その人は、親がパチンコ中毒で幼少期に大変な思いをした人

パチンコ依存症の人は、その負けた日にはもう行かない、もう二度としない、

もう行きたくもない」と。

 

だけど、次の朝になるとお金をせびってきて、パチンコ店に朝から並ぶ

今日は勝てると思い

 

その人は、それを毎日見て、親とは関わらないで生きていこうと子供の頃に決め

義務教育が終わった後、すぐに親から距離を取ったとか。

 

確かに、負けた日次の日には何故か気持ちが軽くなっている気がする。

 

ん~この気持ちを消す?のは多分無理な気がする。

消せるなら

 

ギャンブル依存症が疑われる状態が日本で196万人もいないわな。

 

なので、行動とかに注目してみようかな。

・パチンコ店に行こうと考えたとき、何をしたか。

 

メモっておこうと思う。

 

 

 

 

はじめに

これは、ただの記録用につくりました。

現在35歳未婚男で、ギャンブル依存症

ギャンブル依存症からの脱却を目指していく。

仕事は、ひとりでやっているため今のところ迷惑をかけていない。

ただ、大学生の頃から何度もやめようと思い、今に至る。

今のいままでやめようと、何度も思った。。。

けどやめられない。

今から、ギャンブル依存症の対策を学ぼうと思い。

記録していく。

嫌いな言葉で、「気合と根性」みたいな精神論には頼らず

科学的に根拠が高い方法を学び実践していく。

このブログで学び、実践していき、同じ悩みを抱えてる人の支えになればいいかなぁー