負けた日は死ぬほど公開して、次の日にはその後悔が薄れている不思議

先月の終わりごろにギャンブル依存からの脱却を宣言して

ちょうど1週間。。。

 

昨日、なぜか足がパチンコに向いていた。

あんだけ嫌な思いをしたのに、何故?なぜ?

 

気持ちだけでは、やっぱりやめられないのか。

この考えも何回、何十回、何百回と負けた時に考えたことか。

 

つらい・・・

 

誰かは忘れたが、こんなことを言ってた人がいた

その人は、親がパチンコ中毒で幼少期に大変な思いをした人

パチンコ依存症の人は、その負けた日にはもう行かない、もう二度としない、

もう行きたくもない」と。

 

だけど、次の朝になるとお金をせびってきて、パチンコ店に朝から並ぶ

今日は勝てると思い

 

その人は、それを毎日見て、親とは関わらないで生きていこうと子供の頃に決め

義務教育が終わった後、すぐに親から距離を取ったとか。

 

確かに、負けた日次の日には何故か気持ちが軽くなっている気がする。

 

ん~この気持ちを消す?のは多分無理な気がする。

消せるなら

 

ギャンブル依存症が疑われる状態が日本で196万人もいないわな。

 

なので、行動とかに注目してみようかな。

・パチンコ店に行こうと考えたとき、何をしたか。

 

メモっておこうと思う。